2016年06月23日 木曜日 実施 |
お好み焼き?(ご利用者のオリジナルレシピ) |
材料 12枚(3枚) キャベツ 1個(1/4個) 玉ねぎ 2個(1/2個) ジャガイモ 4個(1個) 人参 3本(小さめ1本) にら 4束(1束) 卵 12個(3個) 干しエビ 100g(25g) 塩 16g(4g) 顆粒だし 30g(8g) コショウ 適量 小麦粉 1kg(250g) オリーブオイル 適量 ソース お好み 作り方 (利用者様が参加されている所は、緑太字にしています) 1.キャベツは粗みじん切り、にらは2センチ幅に切り、そのほかの食材は太めの千切り、にら以外の食材は、すべてレンジにかけて柔らかくする。 2.野菜に、顆粒だし・塩・コショウをして、溶き卵・小麦粉を加えまぜる。 3.180℃のホットプレートできつね色になるまで片面を焼き、裏返してさらにきつね色になるまで焼く。 *ご利用者のオリジナルレシピとなりました。 野菜を事前に加熱しているので、ホットプレートで焼いても火の通りがとても速く出来上がります。 *お好みでソース・マヨネーズ・ケチャップを付けても美味しいですよ。 |
2016年06月18日 土曜日 実施 |
信玄餅パン |
材料 48個 (16個) 求肥 白玉粉 300g(100g) 砂糖 220g(73g) 水 500cc(166cc) きなこ 適量 パン生地 強力粉 750g(250g) きなこ 150g(50g) 黒糖 150g(50g) 塩 18g(6g) 油 60g(20g) 卵 3個(1個) ぬるま湯 400g(140g) ドライイースト 18g(6g) 作り方 (利用者様が参加されている所は、緑太字にしています) 1.求肥を作る 耐熱ボールに求肥の材料を入れ、よく溶かし、レンジで1分ずつ透明感が出るまで加熱し、容器にきなこを引き、求肥を伸ばし、冷ます。 2.パン生地を作る。 1.ぬるま湯に、ドライイーストを入れて溶かす。 2.ボールに、強力粉・きなこ・黒糖・塩を入れ1と溶き卵を入れてこねる。 3.2がまとまったら、油を加え、さらになめらかになるまでこね、1時間生地を休ませる。 4.求肥とパン生地をそれぞれ分割する。 5.求肥をパン生地で包み、20分休ませる。 6.オーブン170℃で15分焼く。 7.焼けたパンに黒蜜を塗り、きなこを振る。 *はじめ信玄餅を作ることになりましたが、作業が少ないため、信玄餅をイメージしたパンを作成しました。 写真は、中の求肥が出てきています。 |
2016年06月08日 水曜日 実施 |
丸ぼーろ |
材料 60枚 (7~8枚) 小麦粉 800g(100g) 卵 8個(1個) 砂糖 600g(75g) はちみつ 80g(10g) 重曹 12g(1.5g) 水 20ml(3ml) 作り方 (利用者様が参加されている所は、緑太字にしています) 1.ボールに卵と砂糖とはちみつを入れ、よく混ぜ合わせる。 2.重曹を水で溶いて、1に加えて混ぜる。 3.2に小麦粉を入れて混ぜる。 4.絞り袋に生地を入れ、500円玉ぐらいに絞る。 5.オーブン170℃で10分焼く *九州出身のご利用者より「昔食べた丸ぼーろを作りたい」とのリクエストで、作成しました。 素朴でなつかしいおやつです。 |
2016年05月26日 木曜日 実施 |
クレープ屋さん |
材料 50個分(10個) ホットケーキミックス 800g(150g) 卵 8個(1.5個) 砂糖 80g(15g) 牛乳 1.6Ⅼ(300ml) 冷凍ホイップクリーム 600ml(150ml) バナナ 13本(2.5本) 冷凍ミックスベリー 500g(100g) 砂糖 200g(40g) ミント 50枚(10枚) クレープ用包装紙 50枚(10枚) 作り方 (利用者様が参加されている所は、緑太字にしています) 1.ベリーのソースを作る。 耐熱ボールにミックスベリーと砂糖を加え、沸騰するまでレンジにかけ、その後冷まして置く。 2.ボールに卵・砂糖・牛乳を入れ、混ぜ合わせ、ホットケーキミックスを加えて混ぜる。 3.ホットプレート170℃でクレープの表面が乾くまで焼く。 4.焼けたクレープを人肌に冷まし、クリーム・1/4に切ったバナナ、ベリーのソースミントを包み、さらに包装紙で包む。 *今回は、「クレープ屋さん」をイメージして、包装紙で、包みました。 クレープを食べたことのない方から「クレープ屋さんは若い子が並んでいるから、食べたくても並びづらい」といった意見が出ました。 |
2016年05月21日 土曜日 実施 |
今川焼 クリーム味 |
材料 50個分(10個) ホットケーキミックス 1kg(200g) 卵 5個(1個) 牛乳 800ml(150ml) カスタードパウダー 450g(90g) 水 900ml(180ml) *カスタードパウダーは商品によって、水分の調節を行ってください 作り方 (利用者様が参加されている所は、緑太字にしています) 1.牛乳パックを縦に八等分し、ホッチキスで外側から針を入れて止める。(注意!! 内側から針を入れると型を外す時に、ホッチキスの芯が生地についてしまう恐れがあります) 2.カスタードパウダーに水を加え、電動ホイッパーでなめらかに混ぜ、5分ぐらい置き、もう一度なめらかになるまで混ぜる。(商品説明を参考にする) 3.型を食用のアルコールスプレーで消毒する。 4.ボールに卵と牛乳を混ぜ入れ、ホットケーキミックスを加え、生地を作る。 5.180℃のホットプレートに型を並べ、生地を1/4位流し込み、クリームを入れ、クリームを包む程度に生地を入れる。 6.3/4程膨らんできたら、返して焼く。 7.焼きあがったら、型を外して、焼印を押す。 *1月にあんこの今川焼を作った経験から、「今回はクリーム味が食べたい」と言うとのリクエストを受けて実施となりました。 |
2016年05月11日 水曜日 実施 |
かぶとパイ |
材料 50個分(5個) さつま芋 1.3g(130g) レーズン 100g(10g) バター 40g(4g) 春巻きの皮 50枚(5枚) バター(溶かしバター) 60g(6g) 糊付け用の小麦粉と水 適量 作り方 (利用者様が参加されている所は、緑太字にしています) 1.さつま芋は、4センチ角ほどに切り、柔らかくなるまで蒸す。(レンジや茹でてもok) 2.レーズンをボールに入れ、ひたひたに熱湯をそそぎ、柔らかくしておく。 3.蒸したさつま芋の皮をむき、つぶして、水分を切ったレーズン・バターを加え、分割する。 4.春巻きの皮を、かぶとに折り、折り目が戻りそうな箇所に糊付けをして、3を包む。 5.溶かしバターを刷毛で、かぶとの表面に塗る。 6.180℃のオーブンで10分焼く *5月ということで、かぶとに似せて春巻きの皮を折りました。 *中の具材は小豆あん・かぼちゃ・じゃがいも・ひき肉などお好みでアレンジしてください。 |
2016年04月28日 木曜日 実施 |
苺ムース |
材料 45人分(9個) クラッカー 75枚(15枚) フルーチェイチゴ味200ml 5p(1p) 牛乳 1L(200ml) 冷凍ホイップクリーム 1L(200ml) 苺 45個(9個) ミント 45枚(9枚) 作り方 (利用者様が参加されている所は、緑太字にしています) 1.苺を洗い、ヘタを取る。 2.クラッカーをビニール袋に入れて、細かく砕き、器に入れる。 3.ボールに、フルーチェと牛乳を入れて混ぜ合わせ、クラッカーの上に盛り付ける。 4.ホイップクリーム・ミント・苺の順にデコレーションする。 *「苺ムースが作りたい」という事でしたが、通常の作り方の場合、冷やし固める時間が必要なため、1時間の作業時間では厳しいため、フルーチェを使用しました。 フルーチェに関しては「よく子供に作ってあげたよ」と懐かしむ方が多かったです。 |
2016年04月16日 土曜日 実施 |
柏よもぎまんじゅう |
材料 48人分(6個) 薄力粉 800g(100g) ベーキングパウダー 40g(5g) 砂糖 100g(12g) 乾燥よもぎ 32g(4g) サラダ油 50g(6g) 水 400cc(50cc) つぶ餡 1kg(120g) 柏の葉(乾燥) 48枚(6枚) 作り方 (利用者様が参加されている所は、緑太字にしています) 1.柏の葉を鍋で30分煮る。 2.ボールに薄力粉・ベーキングパウダー・砂糖・よもぎを入れ、粉類を混ぜ合わせた中に、水とサラダ油を加えてこねる。 3.よもぎの生地を分割し、餡を包み、水切りをした柏の葉で覆う。 4.蒸し器で15分蒸す *昨年は紅白柏まんじゅうを作りました。「今年も柏まんじゅうを作りたい」との意見が集まりましたので、旬のよもぎを加えてみました。 |
2016年04月06日水曜日 実施 |
桜餅 (道明寺) |
材料 48個 (12個) 道明寺粉 600g(150g) 上白糖 280g(70g) 水 1120cc(280cc) 食紅 適量 こしあん 1.5kg(370g) 桜の葉 48枚(12枚) 作り方 (利用者様が参加されている所は、緑太字にしています) 1.桜の葉を水に30分ほどつけ、塩抜きをする。 2.鍋に上白糖・水・食紅を入れ一度沸騰させ火を止めて、道明寺粉を加え、中火で5分ほど炊く。 3.火を止め、表面にラップをして、さらに蓋をして、30分蒸らす。 4.こしあんを丸める。 5.3の道明寺をひろげ、こしあんを包み、桜の葉で包む。 *水曜日は研究熱心なご利用者がおり、「今回の道明寺は粒が細かいね」など、いつも食べているものとの違いを観察されていました。(今回使用した道明寺粉は5分割の物になります) |
2016年03月26日 土曜日 実施 |
焼き草餅 |
材料 48個 (8個) 白玉粉 300g(50g) 薄力粉 300g(50g) よもぎパウダー 20g(3g) 水 600cc(100cc) つぶあん 1.5kg(250g) 作り方 (利用者様が参加されている所は、緑太字にしています) 1.ボールに白玉粉と水を加え、粒がなくなるまでまぜ、更によもぎパウダー・薄力粉を入れ混ぜ合わせる。 2.200℃のホットプレートに生地を流し、丸めたあんをのせ、上から生地をかけ、返して上から押さえる。 3.2回ほど返しながら、中まで火が通れば出来上がり。 *形はさまざまで、餡がはみ出たりしていますが、よもぎの香りが春を感じる一品でした。 |
2016年03月24日 木曜日 実施 |
餃子 |
材料 150個 (50個) 豚ひき肉 600g(200g) 海老 200g(70g) 玉葱 2個(3/4個) キャベツ 1個(1/3個) にら 2束(4/3束) おろしにんにく 大さじ1(小さじ1) 塩 小さじ2(小さじ4/3) 醤油 大さじ2(小さじ2) ごま油 大さじ2(小さじ2) 餃子の皮 150枚(50枚) 作り方 (利用者様が参加されている所は、緑太字にしています) 1.野菜をみじん切りにする。 2.海老は歯ごたえを残す程度に切る。 3.ボールに、ひき肉・海老を入れ、調味料を加え混ぜる。 4.3に野菜を加え混ぜる。 5.餃子の皮で包む。 6.ホットプレートを200℃に温め、餃子を並べ、焦げ目がついたら、水を入れ蒸し焼きにする。 *当日は、食材を一度に入れてしまいましたが、作業後、ご利用者から「肉に下味をつけてから野菜を入れるのよ」と教えていただきました。 家庭料理である餃子は、ご利用者の方も作り慣れているようです。 *片麻痺や手の硬縮がある方は、100円ショップで売っている「餃子作り機」を使用して餃子を包みました。 |
2016年03月9日 水曜日 実施 |
春色ダックワーズ |
材料 40個(8個) 1個直径4cm程 〈苺生地〉 卵白 5 個分(1個) 上白糖 60g(12g) アーモンドプードル 120g(24g) 薄力粉 15g(3g) ストロベリーパウダー 15g(3g) 粉糖 40g(8g) 〈抹茶生地〉 卵白 5個分(1個) 上白糖 60g(12g) アーモンドプードル 120g(24g) 薄力粉 15g(3g) 抹茶 10g(2g) 粉糖 40g(8g) 生クリーム 200ml(40g) 作り方 (利用者様が参加されている所は、緑太字にしています) 苺生地を作る 1.ボールに卵白を入れ、上白糖を3回に分けて入れ、しっかりとしたメレンゲを作る。 2.別のボールにアーモンドプードル・薄力粉・ストロベリーパウダーを入れて混ぜ合わせる。 3.1のボールに2の粉を入れ、泡を潰さないように混ぜる。 4.絞り袋に入れ、40等分に丸く絞る。 5.粉糖をしっかりふりかけ、指で少し押す。 6.オーブン160℃で15分焼く。 7.生クリームを泡立てる。 8.焼きあがった、生地を冷まし、生クリームを挟む。 *いぶきでは、業務用のコンベクションオーブンを使用しています。家庭用のオーブンより火力が強い為、レシピの温度より20~30℃低めに設定していますが、今回は、苺生地を160℃で焼いたところ苺のピンク色が、茶色になってしまいました。抹茶の方は130℃で焼いたので、緑がきれいに残りました。 *ダックワーズを食べるのがはじめての方も多く、「これは毎月でも食べたい」と今までになく好評な1品でした。 |
2016年02月25日木曜日 実施 |
チョコレートケーキ |
材料 50個分(5個) ロールケーキ 50個(5個) 生クリーム 600ml(60ml) ココア 30g(3g) 砂糖 50g(5g) 板チョコ 200g(20g) カラースプレー 50g(5g) 作り方 (利用者様が参加されている所は、緑太字にしています) 1.チョコレートを削る。 2.ボールに生クリームを入れ、ココア・砂糖を加え泡立てを行う。 3.ロールケーキの上に、クリームを絞り、チョコレート・カラースプレーをトッピングする。 *チョコレートを削る作業では、皮むき器と包丁で行いました。この二つの道具でも、チョコレートの形状は、変化のあるものが出来きました。 いぶきには、下の写真のような包丁の柄が刃の上にあり、力が入れやすい包丁もあります。 |
2016年02月20日 土曜日 実施 |
桜餅(関東風) |
材料 48人分(8個) 白玉粉 300g(50g) 薄力粉 300g(50g) 砂糖 100g(16g) 水 900cc(150cc) 食紅 適量 こしあん 1.6kg(160g) 桜の葉の塩漬け 48枚(8枚) 作り方 (利用者様が参加されている所は、緑太字にしています) 1.桜の葉の塩漬けを1時間ほど水に漬け、塩抜きをする。 2.餡は人数分に分ける。 3.ボールに白玉粉・薄力粉・砂糖を入れ、水を少しずつ加え、ダマにならないように混ぜる。 4.3のボールに、桜色になるように食紅を加える。 5.低温のホットプレートに生地を流し入れ、楕円形に焼く。 6.表面が乾いたら、フライ返しでクッキングシートに置き、餡を包み、さらに桜の葉で覆う。 *他に、あんまん・うぐいす餅などの意見が上がりましたが、今年は暖かい冬でしたので、皆さん「桜餅」に票が集まり、少し早いようですが、桜餅を作りました。 皆さん「桜餅がこんなに簡単に作れるんだ!!」と驚いていました。 *フライ返しに油を塗ると作業がしやすくなります。 |
2016年02月10日 水曜日 実施 |
チョコカステラ |
材料 40人分(10人分) チョコレート 240g(60g) 生クリーム 200ml(50ml) ココア 40g(10g) 牛乳 100ml(25ml) プチドーナツ 80個(20個) ココナッツロング 50g(10g) アーモンドダイス 100g(20g) マシュマロ 20個(5個) プリッツ 1箱(適量) 作り方 (利用者様が参加されている所は、緑太字にしています) 1.鍋に生クリームと牛乳を加え、沸騰させる。 2.1にココアを入れ溶かし、さらに細かくしたチョコレートを加えて溶かす。 3.二つのバットにドーナツを並べ、上から2のチョコレートを掛ける。 4.それぞれのバットに、ココナッツとアーモンドを振りかける。 5.マシュマロを1/4にカット、プリッツを1/2に折り、プリッツの先端にマシュマロをつける。 5.ドーナツの穴にプリッツを挿して、出来上がり。 *マシュマロとプリッツの楊枝は、「すべて食べられるもので作りたい」とのご利用者の熱い思いで、提案されたものです。 甘いチョコケーキに、プリッツの塩気は、とても美味しかったです。 |
2016年01月28日 木曜日 実施 |
春巻きアップルパイ |
材料 50個(5個) 春巻きの皮 50枚(5枚) りんご 5個(1/2個) マシュマロ 100個(10個) 薄力粉 30g(3g) 水 50cc(5cc) バター 100g(10g) 作り方 (利用者様が参加されている所は、緑太字にしています) 1.りんごを細切りにする。 2.春巻きの皮に、りんごとマシュマロ2個をのせ、春巻きと同じように巻き、薄力粉と水を合わせたもので止める。 3.春巻きに溶かしたバターを刷毛で塗る。 4.オーブン180℃で10分焼く。 *りんごは生のまま巻くので、りんごの量は少なく感じますが、春巻きの皮がぱりぱりで、とても美味しく出来上がりました。 *今回の参加者は10名で、りんごを切る作業と春巻きの皮を一枚ずつ剥がす作業に分かれました。春巻きの作業が速かったため、皮が乾燥してしまい、巻く時に、ペーパーに水を付け、塗りながら作業をしました。霧吹きなどあると便利かもしれません。 |
2016年01月23日 土曜日 実施 |
今川焼き |
材料 50個(10個) ホットケーキミックス 1kg(200g) 牛乳 800ml(160ml) 卵 5個(1個) つぶあん 1kg(200g) 牛乳パック 7個分(1.1/4個分) 作り方 (利用者様が参加されている所は、緑太字にしています) 1.牛乳パックを縦に八等分し、ホッチキスで外側から針を入れて止める。(注意!! 内側から針を入れると型を外す時に、ホッチキスの芯が生地についてしまう恐れがあります) 2.型を食用のアルコールスプレーで消毒する。 3.ボールに卵と牛乳を混ぜ入れ、ホットケーキミックスを加え、生地を作る。 4.180℃のホットプレートに型を並べ、生地を1/4位流し込み、あんを入れ、餡を包む程度に生地を入れる。 5.3/4程膨らんできたら、返して焼く。 6.焼きあがったら、型を外して、焼印を押す。 *作成中に、「いぶき印を押そう」との発言で完成しました今川焼きです。 *以前、コピー用紙で型を作ったのですが、生地から紙がはがれず苦戦したので、今回は牛乳パックを使用しました。硬くてはがし易かったです。 |
2016年01月20日 水曜日 実施 |
和風抹茶ティラミス |
材料 50人(5人) クリームチーズ 600g(60g) 砂糖 150g(15g) ヨーグルト 600g(60g) ゆであずき缶 430g(40g) 抹茶シロップ 砂糖200g+水400g+抹茶10g (砂糖20g+水40g+抹茶1g) ミニカップケーキ 50個(5個) 抹茶 10g(1g) 作り方 (利用者様が参加されている所は、緑太字にしています) 1.クリームチーズを常温に戻す。 2.ボールに、クリームチーズと砂糖を滑らかになるまで混ぜ、ヨーグルトを加えて更に混ぜる。 3.器に、ミニカップケーキを入れ、抹茶シロップをかける。 4.3にゆであずき・2のクリームの順に盛り付け、上から抹茶を振りかける。 *最後に抹茶を振りながら、歓声が上がり「春らしい、息吹を感じるお菓子ですね」との発言もありました。 |