2016年12月17日土曜日 実施 |
紅白アップルクリスマスケーキ |
材料 40個 (5個) りんご 4個(1/2個) 砂糖 200g(25g) パイ生地 4枚(1/2枚) クリームチーズ 200g(25g) 生クリーム 400cc(50cc) 砂糖 80g(10g) 苺パウダー 5g(少々) 作り方 (利用者様が参加されている所は、緑太字にしています) 1.リンゴは皮をむき5mm幅のいちょう切りにし、砂糖200gとリンゴが半分かぶるぐらいの水を加え、落し蓋をして沸騰後5分ほど煮て、冷ます。 2.パイ生地は、1枚を20等分に切り、180℃のオーブンで10分焼く。 3.ボールに生クリームを入れ、8分立てまで泡立てる。 4.別のボールに、クリームチーズと砂糖80gを入れ、混ぜ合わせる。 5.4のボールに3のクリームを1/3づつ加えて混ぜ合わせ、絞り袋に入れる。 6.ココット皿に、リンゴを入れ、クリームを絞り、パイ生地をのせ、茶こしで苺パウダーを振る。 *アップルパイ・紅白歌合戦・クリスマスケーキと意見が上がった結果、今回のデザートが生まれました。 クリームチーズが入ったクリームは、濃厚なのに酸味があるので「しつこくないね」とのご意見をいただきました。 |
2016年12月15日木曜日 実施 |
モンブランクリスマスケーキ |
材料 48個(5個) ミニロールケーキ 48個(5個) 生クリーム 400cc(40cc) 砂糖 80g(8g) マロンクリーム 500g(50g) 抹茶パウダー 5g(0.5g) 苺 24個(お好みで) シロップ 水200cc+砂糖200g (水20cc+砂糖20g) 作り方 (利用者様が参加されている所は、緑太字にしています) 1.ボールに生クリーム・砂糖を入れ、8分立てまで泡立てする。 2.別のボールにマロンクリームを入れ、1を1/3づつ加えて混ぜ合わせ、絞り袋に入れる。 3.ミニロールケーキにシロップを付ける。 4.苺は、人数により1/2にカットする。 (大きさによって分割を考える) 5.3のケーキに、2のクリームを絞り、抹茶を茶こしで振って、苺をトッピングする。 *木曜日は「苺のショートケーキ」「モンブラン」「抹茶のケーキ」と意見が分かれ、皆さん作りたい思いが強かったです。 そこで、この3種類の思いを1つのケーキにしてみましたのが今回のケーキです。 お試しください |
2016年12月14日 水曜日 実施 |
クリスマスツリーケーキ |
材料 48個(5個) ミニロールケーキ 48個(5個) 薩摩芋 2本合計700g程(60g) 生クリーム 400cc(40cc) 砂糖 80g(8g) 抹茶 10g(1g) 板チョコ 400g(40g) 生クリーム 200g(20g) チョコスプレー 20g(2g) 作り方 (利用者様が参加されている所は、緑太字にしています) 1.薩摩芋を2cm幅位に切り、水に入れアク抜きをしてから、30分蒸す。 2.ボールに板チョコを細かくして入れ、湯せんでチョコを溶かし、生クリームを少しづ加えながら、コーティング用のチョコを作る。 3.蒸かした薩摩芋の皮をむき、なめらかになるまで潰し、冷まして置く。 (裏ごしすると絞金に詰らないので良いです) 4.ボールに生クリーム・抹茶・砂糖をまぜ、8分立てまで泡立てる。 5.3に4を1/3ずつ加え、薩摩芋のクリームを作る。 6.ミニロールケーキの上に、コーティング用のチョコレートをかけ、薩摩芋クリームを絞り、カラースプレーをトッピングする。 *水曜日のメンバーは、クリスマスツリーをイメージしたケーキとなりました。 ツリーに見立てたクリームは薄緑色なので、色が出るかと不安でしたが、薩摩芋と合わせると、きれいな緑色になりました。 |
2016年11月26日 土曜日 実施 |
薩摩芋きんつば風 |
材料 48個分(6個) 薩摩芋 2kg(250g) 砂糖 300g(37.5g) 白玉粉 150g(20g) 薄力粉 150g(20g) 水 400cc(50cc) 作り方 (利用者様が参加されている所は、緑太字にしています) 1.薩摩芋は皮を剥いて2cm幅に輪切りにする。(芋の切り方は蒸しやすいようにするため) 2.水にさらして、水切りをして、蒸し始める。 3.蒸し上がった薩摩芋に砂糖を加えてつぶし、分割して小判型に丸める。 4.ボールに白玉子・薄力粉・水を入れ、なめらかになるまで混ぜる。 5.4に薩摩芋をくぐらせ、180℃のホットプレートで焼く。 6.片面に焦げ目がついたら、返しもう片面は蓋をしながら焼く。(蓋をするのは、側面に火を通すため) *「きんつばが作りたい」とのご意見をいただき、簡単にきんつば風になるレシピにしてみました。 |
2016年11月24日木曜日 実施 |
味噌茄子のおやき |
材料 48個分(12個分) 薄力粉 900g(225g) ベーキングパウダー 20g(5g) 砂糖 30g(8g) 水 450cc(110cc) 塩 6g(1.5g) 油 大さじ4(大さじ1) 茄子 16本(4本) 砂糖 大さじ8(大さじ2) 味噌 大さじ8(大さじ2) ごま油 大さじ2(大さじ1/2) すりごま 大さじ2(大さじ1/2) 作り方 (利用者様が参加されている所は、緑太字にしています) 1.ボールに薄力粉・ベーキングパウダー・砂糖・塩を混ぜ合わせ、水を加えてなめらかになるまでこねて、1時間程寝かせる。 2.茄子は1cm幅のイチョウ切りにして、水につけてアク抜きをする。 3.茄子の水を切り、鍋に油をひいて茄子を炒める。 4.茄子がしんなりしてきたら、砂糖と味噌で味を付け、火を止めてから仕上げにごま油とすりごまを加えて冷ましておく。 5.1の生地を分割して、味噌茄子を包む。 6.180℃のホットプレートで焼く。 7.焦げ目がついたら返し、水50ccほど加えて蓋をして5分蒸し焼きにする。 8.蓋を開けて、片面も焦げ目がつくまで焼く。 *今までに2回ほどおやきを作ったことはありますが、いつも野沢菜でした。今回は目先を変えて茄子を使ったおやきにしてみました。 ご利用者の感想としては「茄子も美味しいけど、やっぱり野沢菜かな」ということでした。 |
2016年11月2日 水曜日 実施 |
10周年お祝いケーキ |
材料 48人分 ひとくちロールケーキ 48個 (シロップ) 砂糖 100g 水 200g (桜寒天) 粉寒天 6g 水 600cc 食紅 適量 (紅葉寒天) 粉寒天 6g 水 600cc 抹茶 10g マロンクリーム 500g 生クリーム(加糖タイプ) 600cc 作り方 (利用者様が参加されている所は、緑太字にしています) 1.一つの鍋に二つの寒天の分量と水を加えて、混ぜながら加熱し、沸騰してからさらに2分加熱する。 2.寒天液を二つのボールに分け、それぞれ食紅と抹茶で色付けを行い、バットに流して冷やし固める。 3.ピンクの寒天は、桜の型で抜き、緑は紅葉の型で抜く。 4.ボールにシロップの材料(砂糖・水)を入れて溶かす。 5.ひとくちロールケーキは、シロップにつけてしっとりさせる。 6.生クリームをしっかりと泡立て、絞り袋に入れ、ひとくちロールケーキの中央に絞る。 7.残りのクリームを、マロンクリームと混ぜ合わせ、モンブランクリームを作る。 8.先ほどの中央のクリームを軸に、モンブランクリームをデコレーションし、桜寒天と紅葉寒天と「10thの旗」をトッピングする。 *いぶき10周年感謝祭として、1週間さまざまな催し物がありました。 以前から、料理クラブのメンバーより「10周年のケーキが作りたい」とのご要望があり、全体の構想から考えて頂きました。 「いぶきは、桜と料理に使われる紅葉が印象的だわ」ということで、ケーキにトッピングしました。 |
2016年10月29日 土曜日 実施 |
南瓜のキッシュ |
材料 48人分(4人分) パイシート 12枚(1枚) 南瓜 1/2個(1/12個) ほうれん草 1束(適量」 エリンギ 大き目4本(1/2本) 玉ねぎ 1個(1/8個) ベーコン 500g(50g) 卵 20個(2個) 牛乳 1L(100ml) 粉チーズ 100g(10g) 塩コショウ 少々(少々) 作り方 (利用者様が参加されている所は、緑太字にしています) 1.パイシートを1/4にカットし、正方形になるように伸ばし、ココット皿にひく。 2.南瓜は5ミリ幅に切り、蒸して冷ましておく。 3.玉ねぎ・エリンギ・ベーコンは5ミリはばに切る。 4.3をしんなりするまで、油で炒める。 5.ほうれん草は下茹でをして、5ミリ幅に切る。 6.ボールに、卵・牛乳・粉チーズ・塩コショウを入れ混ぜ合わせ、卵液を作る。 7.ココット皿に具材を入れて、卵液を流し込む。 8.オーブン180℃で20分焼く。 *「キッシュ?とはどんな食べ物だろう?」と首をかしげていましたが、いざ挑戦!野菜を切る・パイシートを伸ばす・卵を割る・混ぜるなど、いつもの様に、丸めるなどの一つの作業を繰り返し行うのではなく、作業が変化していくことに、「作業量が多く、大変だ~」と思われた方もいました。 |
2016年10月20日 木曜日 実施 |
パンプキンミートパイ |
材料 48個(4個) 冷凍パイシート 24枚(2枚) 卵(仕上げ用) 2個(適量) 合い挽き肉 500g(50g) 玉ねぎ 4個(1/3個) ケチャップ 大さじ5(大さじ1) ウスターソース 大さじ3(大さじ2/3) 塩コショウ 少々(少々) 南瓜 1.2kg(120g) 作り方 (利用者様が参加されている所は、緑太字にしています) 1.南瓜をスライスに切り、柔らかくなるまで蒸して、冷まして置く。 2.玉ねぎをみじん切りにする。 3.ホットプレートで玉ねぎ・ひき肉を炒め、ケチャップ・ウスターソース・塩コショウで味をつける。 4.ボールに1と3を合わせる。 5.パイシートは2枚一組で使用します。 パイ生地を幅を開けて並べ、1枚目の上に4を盛り付ける。もう一枚のパイ生地は1cm幅に切り込みを入れ、やや伸ばしながら上にかぶせ、周りを指で押さえながら接着させる。 6.卵を溶いて、表面に刷毛で塗る。 7.オーブン180℃で15分焼く。 *ハロウィンが近いということもあり、南瓜を使った料理となりました。 *ミートパイを食べたことのないご利用者からは、「甘いのか?しょっぱいのか?良くわからない」との意見もありました。 |
2016年10月19日 水曜日 実施 |
チョコマシュマロピザ |
材料 48枚(12枚) 強力粉 1.2kg(300g) 砂糖 120g(30g) 塩 24g(6g) イースト 24g(6g) ぬるま湯 720g(180g) 油 40g(10g) マシュマロ 330g(80g) 板チョコ ミルク 600g(150g) 板チョコ ホワイト 200g(50g) 作り方 (利用者様が参加されている所は、緑太字にしています) 1.ボールに強力粉・砂糖・塩を入れ、イースト菌はぬるま湯に溶かしてから加え、生地がまとまるまでこねる。 2.1にサラダ油を加え、なめらかになるまでこねる。 3.1時間生地を休ませる。 4.パン生地を分割し、丸めて綿棒でのばし、オーブン200℃で10分焼く。 5.板チョコを刻む。 6.マシュマロが大きい場合は、1/4適度に切る。 7.焼けたパン生地に、チョコとマシュマロをトッピングする。 8.オーブン180℃で5分焼く。 *マシュマロが溶けるとピザチーズのように伸びます。 ミルクチョコとホワイトチョコを3:1の割合で混ぜることで、味に変化が出ます。 *口腔の動きが弱い方は、伸びるマシュマロが口腔内に張り付いて食べづらかったようです。 |
2016年09月29日 木曜日 実施 |
秋の味覚の3色だんご |
材料 54人分(5人分) 【里芋だんご】 里芋 250g【25g】皮を取った状態 白玉粉 400g(40g) 絹豆腐 300g(30g) 水 適量 【南瓜だんご】 南瓜 250g(25g) 白玉粉 400g(40g) 絹豆腐 300g(30g) 水 適量 【紫芋だんご】 紫芋フレイク 75g(8g) 水 180cc(18cc) 白玉粉 400g(40g) 絹豆腐 300g(30g) 水 適量 【トッピング】 こしあん 500g(50g) 水 適量 きな粉 50g(5g) 砂糖 50g(5g) 塩 一つまみ(少々) 作り方 (利用者様が参加されている所は、緑太字にしています) 1.里芋・南瓜を2cm角程度に切って30分蒸す。 2.紫芋フレイクに水を足して、マッシュポテトにする。 3.蒸し上がった里芋・南瓜の皮を剥きつぶす。 4.紫芋・里芋・南瓜それぞれのボールに白玉粉を入れ、豆腐を加えてこねる。耳たぶの硬さになるまで少しずつ水を加えて調節する。 5.それぞれ分割して丸める。 6.熱湯に丸めただんごを入れ、浮いて来たらさらに1分加熱して、冷水に入れ冷ます。 7.ボールにこしあんを入れ、だんごに絡みやすい硬さまで水でのばす。 8.ボールにきなこ・砂糖・塩を加えてまぜる。 9.3色だんご・こしあん・きなこを盛り付ける。 *9月は「中秋の名月」ということで、お月見だんごとなりました。歯切れが良く食べやすいだんごを作るため、白玉粉だけではなく、芋や豆腐を加えました。とても柔らかく「もち~」としただんごが出来上がりました。 *歯切れをよくするため芋類を加えるにあたり「南瓜がきれいだね、紫芋もいいね」と話が盛り上がり、秋の味覚の3色だんごとなりました。 |
2016年09月17日 土曜日 実施 |
おはぎ(ごま・きなこ味) |
材料 胡麻50個きな粉50個(各5個づつ) もち米 2kg(400g) つぶあん 2kg(200g) 胡麻 50g(5g) 砂糖 25g(2.5g) 塩 一つまみ(適量) きなこ 50g(5g) 砂糖 25g(2.5g) 塩 ひとつまみ(適量) 作り方 (利用者様が参加されている所は、緑太字にしています) 1.もち米を炊く。 2.炊きあがったもち米をつぶし、分割する。 3.もち米であんを包む。 4.胡麻・砂糖・塩を混ぜる 5.きなこ・砂糖・塩を混ぜる 6.3にそれぞれ、ごま・きなこをまぶす。 *話し合いでは「あんはもち米で包み、胡麻ときなこの2種類に分けてまぶそう」と意見がまとまりました。いざ作業に入ると、作業量が2倍です。「残り半分ですよ」の声掛けに「まだ半分なんだ~」との声。日常使わない筋肉を使って、力が入りすぎたりと、完成した時には皆さん疲労感たっぷりでした。 でも、料理クラブには食べるご褒美が待っていますので、今までの疲れも吹っ飛んで、最後は笑顔で終われるのがいいですね。 |
2016年09月14日水曜日 実施 |
かのこ |
材料 48個(5個) こしあん 1kg(100g) 甘納豆 1250g(125g) 【求肥】 白玉粉 100g(10g) 水 200ml(20ml) 砂糖 200g(20g) 【寒天液】 粉寒天 小さじ1(小さじ1/4) 水 200ml(50ml) 砂糖 140g(35g) 柚子皮 少々 作り方 (利用者様が参加されている所は、緑太字にしています) 1.求肥を作る。 ボールに白玉粉・砂糖・水・赤色粉を加えて溶かし、レンジで1分ずつ加熱し、透明感が出てきたら、片栗粉をひいた器に広げて冷ます。 2.求肥を分割して、こしあんで求肥を包む。 3.2に甘納豆をつける。 4.鍋に寒天・水・砂糖を入れ、沸騰したらさらに1分加熱する。 5.3に寒天液をかける。 6.柚子の皮の部分をおろし金ですり、5につける。 *あん好きのクラブメンバーもいるので、今回は「ザ・あん」な感じです。 *こしあんに甘納豆をつけるときは、ひとつひとつ丁寧に、ゆっくり力を入れていくとあんの中に甘納豆が入り込んでいきます。 |
2016年08月20日土曜日 実施 |
冷やし飴シロップのあんみつ |
材料 45個 (4~5個) 【冷やし飴シロップ】 生姜 1かけ(1/4かけ) 砂糖 300g(30g) 水 900ml(90ml) 紅茶 2パック(1パック) 【寒天】 粉寒天 16g(1.5g) 水 2L(200ml) 【求肥】 白玉粉 200g(20g) 砂糖 120g(12g) 水 400ml(40ml) 赤色粉 少量 片栗粉 適量 【トッピング】 みかん缶 500g(50g) 白桃缶 500g(50g) チェリー缶 250g(4~5個) つぶあん 1kg(100g) 作り方 (利用者様が参加されている所は、緑太字にしています) 1.冷やし飴シロップを作る 鍋に砂糖・水を入れ沸騰したら火を止め、生姜のしぼり汁と紅茶を加え5分ほど置き、紅茶を取り出し冷ます。 2.寒天を作る 鍋に水・粉寒天を入れて、混ぜながら3分間沸騰させ、型に流して冷ます。 3.求肥を作る ボールに白玉粉・砂糖・水・赤色粉を入れて溶かし、レンジで1分ずつ加熱し、透明感が出てきたら、片栗粉をひいた器に広げて冷ます。 4.求肥は食べやすい大きさに切り分ける。 5.寒天は1cm角に切り、冷やし飴シロップと一緒に器に盛り、みかん・白桃・チェリー・つぶあん・求肥をトッピングする。 *冷やし飴・わらびもち・あんみつの3種類を一つに合わせてみました。 わらび餅はピンクの求肥で代用しました。 *関東ではなじみのない「冷やし飴」ですが、関西では夏の定番ということで、シロップに採用!! 多めに作ってペットボトルで保存し、飲みたいときに水・炭酸で割って飲んでもいいですよ。 |
2016年08月10日水曜日 実施 |
ひまわりパン |
材料 60個(12個) 【パン生地】 強力粉 1kg(200g) 薄力粉 0.5kg(100g) 塩 30g(6g) 砂糖 100g(20g) ぬるま湯 700ml(140ml) 卵 4個(3/2個) ドライイースト 30g(6g) サラダ油 60g(10g) 【南瓜サラダ】 南瓜 1.5kg程(300g程) コーン缶 500g程(100g程) マヨネーズ 400g(80g) 塩・コショウ 少々 【仕上げ用】 鶏卵 2個(1/3個) 作り方 (利用者様が参加されている所は、緑太字にしています) 1.パン生地を作る ボールに強力粉・薄力粉・塩・砂糖を入れ、ぬるま湯に溶いたドライイーストと卵を加えこねる。 2.1のボールにサラダ油を加えて、なめらかになるまでこねたら、1時間ほど休ませる。 3.南瓜サラダを作る 南瓜を2~3cm角程に切って蒸す。 4.南瓜の皮を取り、コーン・マヨネーズ・塩コショウを加えて味を調える。 5.パン生地を分割し,丸めて休ませる。 6.パン生地を平たく伸ばし、中心を残して8等分に切れ目を入れ、切れ目の先を切れ目の間に付けるように折っていく。 7.中心に南瓜サラダを盛り付けて、仕上げ用の卵をパン生地に塗る。 8.オーブン160℃で15分焼く。 *花びらを作る作業が難しく思われますが、上手にひだが出来なくても、焼きあがるとそれなりに花になります。 *今回は南瓜サラダを乗せましたが、タラマヨ・ツナマヨ・チーズ・ハンバーグなど色々アレンジが出来ますよ。 |
2016年07月28日木曜日 実施 |
豚まん |
材料 64個(12個) 薄力粉 1.5kg(300g) 砂糖 60g(12g) 塩 30g(6g) ドライイースト 30g(6g) ぬるま湯 900g(180g) 豚ひき肉 900g(180g) 玉ねぎ(大きめ) 2個(1/2個) 筍水煮 300g(50g) 干し椎茸 30g(6g) 塩 小さじ1(一つまみ) しょうゆ 50cc(10cc) 生姜 大さじ1(小さじ1/2) コショウ 適量(適量) 椎茸の戻し汁 100cc(20cc) ゴマ油 50cc(10cc) 作り方 (利用者様が参加されている所は、緑太字にしています) 1.パン生地を作る。 ドライイーストはぬるま湯で溶かしておく。 2.ボールに薄力粉・砂糖・塩と1を加え、なめらかになるまでこね、常温で1時間生地を休ませる。 3.中身を作る。 野菜をみじん切りにする。 4.ボールに肉を入れ、調味料を加えて下味をつけてから、野菜を加えて粘りが出るまで混ぜる。 5.生地と中身をそれぞれ分割する。 6.生地を拡げて、中身を包む。 7.10~20分ほど発酵させ、蒸し器で15分蒸す。 *肉に下味をつけてから野菜を入れるのがポイントです。(作りなれている方から教わりました!) この分量は肉の割合が多く、数名の方から「野菜が少ない」とのご指摘を頂きました。 |
2016年07月20日 水曜日 実施 |
チーズあん饅頭 |
材料 54個(9個) クリームチーズ 600g(100g) つぶあん 1kg(150g) 卵 4個(2/3個) 砂糖 280g(50g) ベーキングパウダー 20g(4g) 薄力粉 800g(140g) バター 200g(33g) 作り方 (利用者様が参加されている所は、緑太字にしています) 1.ボールに卵と砂糖をい入れ、混ぜ合わせる。 2.別のボールに薄力粉・べーキングパウダーを入れ手で軽くまぜ、バターを加えて、バターを細かくする。 3.2のボールに1を加え、こね合わせたら分割して冷蔵庫で1時間生地を休ませる。 4.生地をのばし、クリームチーズとあんを包む。 5.オーブン180℃で15分焼く *サクサクのクッキー生地に包まれたチーズとあんが絶妙のバランスです。 |
2016年07月16日土曜日 実施 |
カラフル寒天 |
材料 40個(10個) 粉寒天 16g(4g) 水 2L(500ml) 砂糖 400g(100g) 羊羹(1口タイプ) 200g(50g) ミックスゼリー 280g(70g) 甘納豆 270g(70g) 作り方 (利用者様が参加されている所は、緑太字にしています) 1.寒天液を作る。 鍋に粉寒天・水・砂糖を入れ、混ぜながら加熱し3分間沸騰させる。 2.羊羹・ミックスゼリーは小さく切る。 3.器にラップをひき、羊羹・ミックスゼリー・甘納豆を入れたら寒天液を流し、ラップを輪ゴムで絞って茶巾型にしたものを氷水につける *「水ようかん」に決まりましたが、作業量が少ないため、正方形のミックスゼリーと一口サイズの羊羹に甘納豆を加えて、氷のような寒天に仕上げました。 羊羹・ミックスゼリーは柔らかいので、包丁を使わず型抜きを使用しました。 |
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